HOME>内視鏡治療とは?
NBIを用いた内視鏡観察
NBIを用いた内視鏡観察とは
NBIを用いた内視鏡観察とは 我々が、肉眼で見たままの像を認識し診断を下す通常光観察に対して、特殊光観察という手法があります。
通常光観察のときに用いる白色光ではなく、光学特性を変換した照明光を用いることによって画像を強調し、より精度の高い診断を可能にするものです。
NBIとは、この特殊光観察のひとつで、Narrow band imaging(狭帯域光)と呼ばれるものです。血液に最も強く吸収される光と粘膜で強く反射・散乱される特殊な光粘膜表面の微小血管および粘膜微細模様を強調して表示することが可能です。
これにより、今までは見逃されてきた小さな病変の発見が可能になるばかりか、その病変が腫瘍か非腫瘍かを鑑別することが可能になります。
腫瘍か非腫瘍の鑑別は、特に大腸内視鏡検査において、不要生検を著しく減少させ、出血などのリスクを軽減するだけではなく、医療費削減効果につながります。
特筆すべきは、中・下咽頭、食道、胃及び大腸の癌の早期診断に有用な点です。特に見つけにくいとされる食道がん、咽頭癌の早期発見には大きな威力を発揮します。
日本人の死因の第1位は、癌です。内視鏡診断も、日々進歩しています。「自分だけは、癌にならない」と思い込まず、定期健診は必ず受けましょう。
通常光観察のときに用いる白色光ではなく、光学特性を変換した照明光を用いることによって画像を強調し、より精度の高い診断を可能にするものです。
NBIとは、この特殊光観察のひとつで、Narrow band imaging(狭帯域光)と呼ばれるものです。血液に最も強く吸収される光と粘膜で強く反射・散乱される特殊な光粘膜表面の微小血管および粘膜微細模様を強調して表示することが可能です。
これにより、今までは見逃されてきた小さな病変の発見が可能になるばかりか、その病変が腫瘍か非腫瘍かを鑑別することが可能になります。
腫瘍か非腫瘍の鑑別は、特に大腸内視鏡検査において、不要生検を著しく減少させ、出血などのリスクを軽減するだけではなく、医療費削減効果につながります。
特筆すべきは、中・下咽頭、食道、胃及び大腸の癌の早期診断に有用な点です。特に見つけにくいとされる食道がん、咽頭癌の早期発見には大きな威力を発揮します。
日本人の死因の第1位は、癌です。内視鏡診断も、日々進歩しています。「自分だけは、癌にならない」と思い込まず、定期健診は必ず受けましょう。
胃前庭部小弯(早期胃癌)
![]() |
![]() |
![]() |
| 緑色がNBIの効果です。 |
早期食道癌(粘膜内癌)
![]() |
![]() |
![]() |
| 緑色がNBIの効果です。 |
中部食道表在癌
![]() |
![]() |
![]() |
| 緑色がNBIの効果です。 |

ご質問等お気軽にご相談下さい。












